マカオから香港経由で関空に帰国、LCC編

act.1「マカオから香港へ

入国時に買ったチケットをもって、ゲートをくぐればイイのですが、問題は荷物です。大抵の人はLCCなので20kgまでのはずです。その人は達は、スーツケースを持ったまま乗船できます。20kgを超える荷物の場合は、受託手荷物として預ける必要があります。そこで、ターミナルの出発ゲートの右側に、手荷物を有料で受け付けてくれます。更に、右側には、空港のチェックインカウンターみたいのがあります。これは、ターボジェットと提携している航空会社に限り、マカオでチェックインでき、かつ、出国審査もマカオで済ませ。航空券の購入時の空港利用税も還付してもらえる。エアポート直行便の受付カウンターです。間違えない用にしましょう。
手荷物を預けるだけのカウンターは、スーパーのサービスカウンターぐらいの大きさです。料金は25パカタかかりました。
さて、スーツケースを持ったまま、出国審査を受けましょう。一国二制度の同じ中華圏ですが、香港とマカオは別の国ぐらいのイメージです。マカオでは入国時にパスポートチェックだけでした。同じく出国時もパスポートチェックだけです。
これを抜けると、次は、免税店などありますが、そんなに大きくもなく品揃えも良くありません。なので、期待しないように心がけましょう。さらに、進んで、それぞれの乗り場ゲートに進むと、またまた免税店がありますが、これは、中国の田舎の高級な売店ぐらいのお店なので、時間も潰れないです。
そして、筆者のときはゲートをくぐれるにもかかわらず、列に並んでる人が居ますが、勘違いしてる可能性が大きいです。ゲートのスタッフに確認取りましょう。
乗り場のゲートを通過するときに、チケットに座席指定のシールを貼ってくれます。これで初めて座る座席が決まったわけです。

無事にフェリーにも乗れ、後は香港に入国です。香港では入国カードを書く必要があります。しかし、この入国カードは、日本から香港に入るには普通にガイドブックやブログなどの紹介を参考にできますが、マカオから香港経由で帰る場合はどうするの?香港での滞在先って、今回は泊まらないし、自分が出発したところって、日本?マカオ?ってなります。
下の画像は、香港の入国カードに書き込む事例をあげました。自筆の署名以外は英語で書くことになってます。
国籍はJAPANではなく「JAPANESE」です。香港での滞在先の住所は今回は通過するだけなので「TRANSIT」になります船便などは15分毎に出ている為、半券見てもわからないので「Turbo Jet」としました。生年月日の上はパスポートの取得日です。国籍の下は、生まれたところです。住所は、日本の自宅の住所を英語表記で記入しましょう。
不備があっても、そのまま通過できることが多いですが、できればトラブルがなく通過したいので、できる限り記入しました。

そして、香港に入るとノースタンプですが、切手ぐらいのVISAが渡されます。これを無くすと大騒動になるので絶対に無くさないようにしましょう。

act.2「上環から空港へ

さて、実はここからが、意外に大変です。上環のフェリーターミナル西側にバスターミナルがあります。また、ターミナル内の案内もそのターミナルなってますが、これは降り場専用と思った方がいいです。空港に向かうには香港エアポートエクスプレスかエアポートバスに乗るのが手頃です。
どちらも、ターミナル東側です。

香港エアポートエクスプレス

歩くのに少し距離がありますが、地下鉄に乗ったりする必要はありません。切符の販売は専用の切符自販機があるので地下鉄の切符自販機と間違えないようにしましょう。そして、空港に着くとそのまま出発ロビーに到着してとても便利です。
折角、LCCで経済的に来たのに、もっと節約したい。30分電車に乗って早く着くよりも、バスに乗りながら香港の街を見てみたいって人には、バスがオススメです。

バスの乗り場は下記地図参照です。

バス停は「林士街(干諾道中)」です。20分間隔で出ています。バスは「A11」です。Aのついてないエアポートバスにのると停車駅が多く時間がかかります。注意しましょう。歩く時間と待合の時間を考えると実際の時間の差は20分ぐらいに縮まるでしょう?

香港エアポートエクスプレスにおけるメリットは時間に正確。便利。
エアポートバスは、安い。香港の景色が見れる。二階建てバスに乗れる。

時間に余裕があるときはバス。交通状況など渋滞予測があるとき、時間を節約したいときは、電車。使い分けてはいかかでしょう?

そして、このバス乗り場の近くに両替商がたくさんありますが、ここで両替すると大損します。1000パカタが900香港ドルになります。しかも、小銭が小額紙幣が多いと数を誤魔化されます。充分注意しましょう。
詳しくは「マカオでの両替」のオマケに記載しています。

さて、香港国際空港について、チェックインを済ませましょう。この時、航空会社のスタッフから思いもよらない情報が手に入ることもあります。要は「時間に余裕があっても急げ」と言われます。香港国際空港は広い。中でAPMに2回も乗って、さらに搭乗ゲートから2両編成のバスに乗って飛行機まで移動と言われたりします。更に、週末や連休に重なると出国審査がとても並ぶので、なんでも早め早めに移動しないと飛行機に乗れない時があるって脅されます。その助言、半分信じましょう。その証拠に出発150分前にチェックインを受け入れてくれたりします。香港国際空港で少し遊びたかったけど、搭乗ゲートまでどんどん移動しました。

さて、日本のパスポートが凄いのか、ICチップがすごいのか。出境審査の列をならんでるとパスポートを見て、空港のスタッフが日本人はこっちみたいなことを言って自動ゲートから通してくれます。日本でも自動ゲートはありますが、登録してないと利用できないです。それで、大丈夫かなと思いながらも、バスポートを機械に読み取らせると見事に扉が開くわけです。待ってる人も多い中、簡単に通過できたことに喜びました。

ここまで来ると一安心、時間を計算しながら、ちょっとだけ残った外貨で買い物をしながら搭乗ゲートに向かって、無事に帰国できました。

筆者に取って、良い旅行とは、良い体験ができたことよりも、良い買い物ができたことよりも、美味しいものがたべれたものよりも、「無事に帰国することです」そうすると、次もまた、どっか行けるから!

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